この作品は『銀の月』様の30000HITのお祝いの品として、神凪涙様に差し上げたものです。
なんと「遙か」創作初書きの代物!(初書きの拙いものを人様に捧げるという、大胆極まりない私(笑))
泰継さんの見返りモードのグラフィックを思い浮かべて、どんな場面だったら泰継さんは見返りモードになるんだろうかと、ふと思いついたシチュエーションに置いてみてできたお話です。
最初の設定では、ギャグだったこの話。どこを間違えたのか、終わってみればとんでもないラブラブな話になっていました。第三章後半の物忌み前日の設定なのですが、第四段階も終わっていないのに、こんなにラブラブでいいんでしょうか(笑)。
涙さん、こんな拙いものを貰って下さってありがとうございました!
★最初はこんな話だったというおまけは
こちら